ぐんまうちゅう日記 > 登山・山歩き・ハイキング > 紅葉から霧氷。秋から冬へ初冬の谷川岳、トマの耳、オキの耳に初登頂。凍結した登山道に難儀す。

紅葉から霧氷。秋から冬へ初冬の谷川岳、トマの耳、オキの耳に初登頂。凍結した登山道に難儀す。

先日行って参りました。スキーでは来た事がありますが登山では初めてです。雪シーズンが近づく秋の谷川岳です。朝7時にロープウェイ下の駐車場に仲間と集合。諸々準備を済ませていよいよ出発です。天神平までロープウェイで上がります。

ロープウェイからの展望 紅葉が綺麗です。

麓は紅葉の始まり、登るにつれ紅葉が進み、天神平駅近くは紅葉終わりでした。秋を駆け足で駆け抜けた気分です。そうこうしている内に到着です。やはり寒さが違います。駅でトイレを済ませて登頂開始です。

木道

初めのうちはなだらかな木道、歩きやすい道が続きます。所々欠損して土も掘り下がった箇所もあります。

雲に巻かれる山頂

山頂付近が見えてきました。風が強く雲に飲まれています。麓は晴れの良い天気でしたが山頂は。。ちょっと不安です。

西側の尾根

西側の尾根も見えてきました。こちらも頂上に雲がかかっています。寒いです。

登山者多し

下をみるとそこそこ登ってきました。避難小屋の赤い屋根が見えます。シーズンオフ間近で登山者も多いです。

霧氷

標高があがり、霧氷が始まってきました。幻想的でキレイですね。

眼下にロープウェイ駅

下を見ると眼下にロープウェイの終着駅。かなり上ってきましたね。このあたりから登山道にも所々凍った場所も。。滑ります。

霜柱

今シーズン初めての霜柱。とても長いです。

霧氷とその先の展望

凍てつく樹木とその先の展望。遠くの山々がよく見えます。

肩の小屋付近

肩の小屋到着です。写真右手の白く凍っている側は新潟県になりますね。県境です。

凍てつく登山道

このあたりから道が完璧に凍りました。スパイクやアイゼンが必要でしたね。。忘れました。マジで要注意、最新の注意を払ってスローペースで山頂を目指します。

トマの耳登頂

まずはひとつ目のピーク、トマの耳登頂です。展望が素晴らしいです。心配された天候も良くなって最高です。

凍てつく木々

周辺の木々も凍り付いています。

オキノ耳

向こうに見えるのはもうひとつのピーク、オキノ耳。切り立つ尾根が荒々しいです。早速向かいます。一旦下がって登り直します。所々道が凍っていて滑ります。要注意です。

オキノ耳登頂

オキノ耳登頂完了です。チラホラ雲があるものの、登り始めのコンディションから考えたらこれ以上ない最高の天候です。展望も素晴らしいです。太陽も顔を出して凍った道を徐々に溶かしてくれます。

一の倉沢方面

オキノ耳から見た一の倉沢方面。こちらのルートでは多くの事故が起きているとの事。岩壁をクライミングするルートで大変危険。数多くの方が命を落とされているのだそうです。世界でも有数なのだとか。怖い。。

無事ピークをクリアして肩の小屋まで戻ります。肩の小屋でトイレをお借りしてお土産を物色。手拭いが欲しかったのですが売切れとの事。残念。トイレのお借り賃100円をお支払いします。

肩の小屋付近で山ラーメン

肩の小屋付近でランチタイムです。定番の山ラーメン。本日は麓のコンビニでゲットした謎肉祭です。登頂祝いに謎肉祭りです。格別でしたがちょっと胃がもたれました。。

下山開始

小一時間ほどランチ休憩して下山開始です。凍った道も大分溶けました。時間は12時頃。これから上ってこられる方も多いですね。

いつの間にか晴天

下ってきた道を見上げればいつの間にか晴天。気持ちが洗われます。谷川岳の神様、ありがとうございます。

天狗の留まり場

登りでスルーしてしまった、天狗の留まり場と言われるポイント。麓の集落や遠くの山々が良く見えます。

帰り道も問題なく下山。途中気が抜けたからか2回ほど足を滑らせコケましたが。。帰りに道沿いにある湯檜曽温泉、ホテル湯の陣 さんで休憩。疲れた体を温泉で癒しました。紅葉を眺めながらの露天風呂、最高でした。このままビールでもプシュッとやってシッポりしたくなりました。

本日も山の神様、無事見守って頂き、さらに最高の展望を見せて頂きありがとう御座いました。今度はロープウェイを使わないコースでチャレンジしようかとワクワクしてます。谷川岳、またいつか来ます。

[link] : 谷川岳 – Wikipedia
[link] : 谷川岳宙吊り遺体収容 – Wikipedia
[link] : トップページ/谷川岳ロープウエー株式会社
[link] : ホテル湯の陣

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