2016年12月26日 – 本日の赤城山 –
2016年12月26日 – 本日の赤城山 – 本日も地元前橋より発信。 本日はモやっと雲がかったお天気です。 気温はさほど低くはありませんが。 曇り時々晴れ 12℃ / 2℃ いよいよ2016年も最終週! ラストスパートも張り切ってまいりましょー! 前橋市ランキング #akagi #MtAkagi #赤城山
2016年12月26日 – 本日の赤城山 – 本日も地元前橋より発信。 本日はモやっと雲がかったお天気です。 気温はさほど低くはありませんが。 曇り時々晴れ 12℃ / 2℃ いよいよ2016年も最終週! ラストスパートも張り切ってまいりましょー! 前橋市ランキング #akagi #MtAkagi #赤城山
2016年12月25日 – 本日の赤城山 – 本日も地元前橋より発信。 昨日に引き続き本日も気持ちの良い晴天です。 風も無くて大変良いお天気のクリスマス当日です。 晴れ 12℃ / 0℃ 本日は一日のんびりします。 年末週末日曜サンデー!本日も張り切ってまいしりましょ! 前橋市ランキング #akagi #MtAkagi #赤城山
香港旅行から帰国し、ホッと一安心。前橋入りは深夜になったので開けて翌日はゆっくりさせて頂きました。さてランチはどうしようかと考えると、サクっと出ました。イメージが。お寿司の。やっぱお醤油ですね。日本人にはお醤油が必須です。さらに生魚。贅沢すぎます。 という訳で、安いヤツじゃないちょっといいお寿司に行こうかと。普段は行かないちょっと良い回転寿司屋さん 鮨いちもん前橋店 さんにお邪魔です。 店舗外観写 […]
2016年12月24日 – 本日の赤城山 – 本日も地元前橋より発信。 ちょっと風が強いですが、晴天のクリスマスイブ。 赤城山のてっぺんは雲がかかってます。雪が降ってるかな。 晴れ 10℃ / 4℃ これから歯医者で虫歯の仕上げ。戻って夜のチキンの仕込みです。 本日も張り切ってまいしましょー! 前橋市ランキング #akagi #MtAkagi #赤城山
群馬県前橋市から地元情報を中心に発進しております当ブログ。ぐんまうちゅう日記。いろいろ記事を書いていると、道の説明などすることがあって、関連して橋の名前を記述するケースがちょこちょこと。んで毎回忘れるんですよね。橋の名前って。なので自分用にまとめてみました。 以下前橋及び前橋近隣の利根川にかかる橋の名称になります。 北部から順番に。 坂東橋(ばんどうばし) 古くから17号線に架かる橋。以前は前橋か […]
帰りももちろん格安航空機のバニラエアーです。無事搭乗し5時間ほどの空の旅です。バイバイ香港、またね。離陸後すぐに夕暮れ模様。 飛行機の窓から見える夕暮れ模様。上からみる雲。なんともオツです。夕暮れ色に染まって綺麗です。 おやつにバニラエア特製バニラくり~むあんぱんを頂きました。ちなみにこのバニラエアー。食事は付いておらずすべて有料です。なので格安なのです。モニターもなく映画等も見れません。なので格 […]
2016年12月22日 – 本日の赤城山 – 本日も地元前橋より発信。 今朝はモヤモヤもやった空気感。 赤城山もモやっとモヤががっております。 曇りのち雨 16℃ / 5℃ 今夜から雨になりそうですね。明日の日中までにはあがりそうですが。 モヤモヤ木曜サーズディ!本日も張り切ってまいりましょー! 前橋市ランキング #akagi #MtAkagi #赤城山
いよいよ香港最終日。三日目は午前中のみ自由時間。と、言う事で、まずは香港朝散歩です。 見上げるとカオスなアパートです。香港の住宅事情はどうなんでしょう。この密集加減からするとエライことになっているのでしょうね。。間取りとかどうなっているのでしょう。興味深々です。 朝からマーケットも元気に営業中です。この日は日曜日だったのに普通にマーケットやってました。基本的に週末とか関係ないのでしょうか。週末も休 […]
2016年12月21日 – 本日の赤城山 – 本日も地元前橋より発信。 今朝も穏やかな良いお天気の朝です。 雲もひとつない真っ青な空に赤城山がはえます。 晴れのち曇り 17℃ / 4℃ 先週、先々週とちょいと風邪気味で自転車乗れずでしたが、本日久々に自転車通勤。ちょっと鈍ってます。。 本日も張り切って参りましょー! 前橋市ランキング #akagi #MtAkagi #赤城山
ちょっと遅めのラマ島豪華海鮮ランチからフェリーで香港島へ。ちょっと時間があったので個人的に行きたかったキャットストリートへ。 古美術品やらガラクタやらが並んでいて、ただでさえカオスな雰囲気の香港がさらにマニアックに。さらにカオスな空間になります。自分用に男女の置物Getしました。 その後、ツアーの仲間と合流。地元で人気の火鍋屋さんに。火鍋と聞いていたので辛い物好きな自分としてはワクワクしてたのです […]