秋田屋 で もつやき、にこみ で 呑む。港区浜松町、大門交差点角に鎮座。

昼に所用を済ませて、軽く一杯入れとこうと。
以前から行ってみたかったナイスな外観のお店に向かいました。

新橋方面から銀座通り、第一京浜をてくてくと。大門交差点のちょっと入った角に鎮座まします 秋田屋 さま。お初にお邪魔致します。外観写真撮り忘れにて、Google map さまより拝借致しました。
パートナーと共に早速入店。まずはお決まりのビールと、もつやきを数本オーダー。もつ焼きが焼けるまでと、煮込みも頂戴しましたがうっかり写真撮り忘れ。ウシのモツを使ったかなりガッツリ系なもつ煮で、おなか空いてる時はさらに美味しく感じるかなと。

そうこうしているともつやき到着。カシラになんこつ、ハツだったかと。まずは肉々しいかしらをパクリ。おぉー、、先頭の脂身がガツンと来ます。噛みしめる度に旨肉汁ほとばしりのナイスかしら。ビールで流しつつナンコツをパクリ。ウンウン、こちらは歯ごたえ宜しいさっぱり味。ハツもイイ感じの仕上がりでビールのアテに最高なお味。

そしてタタキ。いわゆるつくね到着です。こちらはひとり一本のみの人気商品との事。熱々を早速パクリ。ウンウンなるほど、プチプチと小気味よい細かなナンコツの歯ごたえ。甘めのタレに青のりの香り、お肉とベストマッチでこちらもナイスな一本でありました。

噂の有名店を堪能、ながっちりはご無用とチャチャっとやっつけてご馳走様でした。
秋田屋さま、また近くに行った際はお邪魔出来ればと思います。

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