この日は久しぶりに肉が食べたい日。どうしてもお肉が食べたい日ってありますよね。
という訳で、前橋、駒形にある名前がちょっと気になるお店にお邪魔しました。
ステーキ。山 さま、久しぶりのお邪魔致します。なんでステーキの後に「。」なのか。はたまたなんで「山（やま）」なのか。。あ！オーナーさんが「。（まる）」山（やま）で、丸山さんとか？？などと想像しつつ店内へ。いらっしゃいませー、と女性店員さま。お好きな席にどうぞー、との事で窓際の明るい席に。メニューをチェックする事3秒。ガッツリなランチセットをオーダー。まずはスープとサラダ登場です。
定番のコーンスープと野菜サラダ。ベジファーストで肉の受け入れ準備開始です。
三種類のドレッシング。和風と人参玉ねぎとクリーミーなヤツで、個人的には真ん中のキャロットオニオンが気に入りました。オニオンが効いて最高旨し。コーンスープはスジャータっぽい濃ゆいヤツでこちらも旨しで御座いました。そうこうしているとメインのお肉が到着。
ソースお掛けしますー、とジュジュジューっとグッドサウンド。飛び散り注意のナプキンのせて落ち着くまでしばし待機。ジュゥゥ～、っと頃合いみてオープン。
おおー。待ってましたの牛肉ビーフステーキ！辛抱たまランで早速肉塊をちょん切って口中へ。ウンウン！コレですコレ。噛みしめる程にタマランチんの肉汁ジュワジュワ。お肉の旨みが溢れ出します。柔らかすぎず固すぎず、丁度良い塩梅のナイスお肉で御座います。玉ねぎたっぷりのステーキソースも大変グー。ご飯ライスも進んでしまいます。付け合わせのポテトとスパゲッティー。パスタじゃなくてコレは間違いなくスパゲッティー。ノスタルジックで最高な付けあわせです。定番のインゲンとコーンも最高ですね。肉・肉・ライス・肉・コーン・肉・ポテトｔ怒涛のローテーション。一抹の寂しさをおぼえつつ最後の肉塊を口中へ。ラストもぐもぐで至福の肉祭りもサヨナラフィニッシュ。満腹満足でご馳走様でした。
食後のカフィ。アフターお肉の口中の余韻をサッパリ洗い流してくれます。コーヒー旨し。
たまにの昼から贅沢肉ランチ。なんとも贅沢で至福のひとときで御座いました。ステーキ。山さま、無性に肉の日になったらまたお邪魔したいと思います。今回もご馳走様でした。
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