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雪解けの荒船山トレッキング。内山峠登山口から荒船山・経塚山まで。

この日は冬の終わりのポカポカな週末。
という事で、一度行ってみたかった県境のテーブルマウンテンに向かいました。

麓から見る荒船山

ドカンと構える壁面。麓から見上げる荒船山の岩壁。
写真撮れずで Google map さまより拝借致しました。

自宅から約二時間。下仁田から内山峠を抜け長野県佐久市との県境へ。
最後のトンネルを抜けすぐに左折。くねくねと登って登山口到着です。

内山峠登山口

ところどころ雪が残っております内山峠登山口。
チャチャっと準備を整えていると忘れ物発覚。アイゼン忘れました。。まあまあ大丈夫だろうと。。

案内板

「スマホ見ながら登山は禁止です」確かにそうですね!
ルートをチェックしつつ、久しぶりのトレッキング開始。

テーブルマウンテン出現

こまかな上り下りが連続するコース。
少し行くと目的地の岩壁が木々の隙間から。

岩壁から見る景色

途中、岩壁の隙間からの景色。
尾根の隙間の谷もなかなかスリリング。

ご注意ください

所々、残雪がガッツリ凍っており大変難儀しました。
アイゼン忘れは致命的なミステイクでした。。

鋏岩修験道場跡

小一時間ほどでちょっと開けた場所に。
鋏岩(はさみいわ)修験道場跡という場所になる模様。

鋏岩修験道場跡のつらら

くぼみのある大きな岩壁、その奥でつららが出来ておりました。雪解けになると小さな滝になる様子。

さらに細かな登り下りを数回超え、凍り付いた下り坂でつるんとひと転び。お尻がドロドロのビチョビチョ。。アイゼン忘れ、痛恨のミスです。。

一杯水

そして先を急ぐと「一杯水」という場所に。
今は凍り付いていますが、ココで一口水を飲んで喉を潤した、との事に由来しているのだとか。

そうこうしていると、いよいよテーブルマウンテンのトップに出た模様。

艫岩の展望台

正面にはモヤの中に雪化粧の浅間山。
こちらの場所は「艫岩(ともいわ)の展望台」と言われる場所になるのだそうで、下から見上げたあの岩壁の頂上になる模様。
滑落防止の柵などはなく、恐ろしくてそばまで近寄れず。。
なんでも「ア〇パ〇マン」の作者さんはココで滑落してお亡くなりになってしまったのだとか。合唱。。

内山峠が一望

近づけるギリギリから下を見ると、内山峠のクネクネが一望できました。
お天気続きでモヤってましたが、概ね良い展望でした。

長野方面の景色

西の方角には雪を被った尾根。
あれは白馬でしょうか?

荒船山頂

モニュメントのトップに「荒船山頂」との文字。八方に山の記述があり、西にはお馴染み、我らが赤城山をはじめ、榛名や妙義、谷川岳など。反対側には日本アルプスを代表する山々が。見えないですが。

傍らに休憩所&避難小屋があり、サッシの扉は施錠しておらず、万が一の時は自由に使える模様でした。建物裏手にはトイレもあったようですが現在は使用不可な模様。

そしてさらに先へ。

頂上の平地

荒船山山頂の平地。真白な雪の上だったり雪解けのドロドロだったり。

分岐

途中、下仁田方面からのコースとの合流地点。
この先に天照にまつわる石碑などもありました。

しばらく行くとコースの分岐。
見上げると本日の最終目的地、荒船山、経塚山が眼前に。

経塚山山頂

西向きの日の当たらない斜面で所々ガチガチに凍結。。痛恨のアイゼン忘れ。。どうにかこうにか山頂へ。
まずは祠に一礼。ありがとうございます。
こちらの山頂は祠があるほか特になにもなく、展望もさほど望めない場所でした。

この日は下山してからランチと思っていたので、来たルートで早々に下山。
凍結個所に難儀しつつ、帰りは転倒せずに何とか無事下山しました。

一度行ってみたかった荒船山に初めて足を踏み入れました。
季節によって景色も違うと思うので、機会があればまた来ようかと思います。

[link] : 荒船山 – あらふねやま:標高1,422m-関東:西上州 – Yamakei Online / 山と溪谷社
[link] : 荒船山 – トレッキング・登山コース
[link] : 下仁田町ホームページ : 荒船山
[link] : 荒船山 | 佐久市ホームページ