ピーヤング 麻婆春雨 を食す。若干べたつく春雨と本格中華な麻婆味の魅惑のハーモニー。

この日は以前購入しておいたペヤングの新商品を食す事に。

ピーヤング麻婆春雨

ペヤング、ではなくて、ピーヤング。なんじゃそりゃ。ピリ辛がクセになる麻婆春雨で御座います。
ティファールにお水をセットして、ぺりぺりっと包装を剥がして準備。とっても細い乾燥春雨も透明の袋に入っており。かやくと共に開封&投入。

かやく投入

お湯納入前はこんな感じ。ネギとひき肉の麻婆スタイル。
湧いたお湯を投入して待つ事数分。湯切りして麻婆ソースを投入。

出来上がり

こんな感じで出来上がりです。早速マゼまぜしてみると、春雨がネトっと粘度がありまぜづらい。。湯切りが遅かったでしょうか。若干難儀しつつ全体にソースを馴染ませます。概ね混ざったところでようやく頂きますのひとすすり。ウンウン、パンチの効いたまさに麻婆味。こりゃ旨しで御座います。ネトっとした春雨もコレはこれで悪くないです。辛み関連には妥協のないペヤングさんの、一本筋の通ったポリシーを感じる一品。女子供、文句があるなら食うな、と潔さが心地よいメッセージを感じつつ早くもフィニッシュ。ご馳走様でした。

今回も攻めの姿勢で大変美味しゅう御座いました。
ペヤング、いや、ピーヤングさま。次のイケイケ商品も期待しております。

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